宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
年末年始ですと、例えばお歳暮ですとか、夏になれば、またいろんな意味で心が浮き浮きしながら、いろんな買物の種類がどんどん変わってくるのではないかなというふうに感じておりますので、その時々で利用の実態は変わってくるものと思いますが、できるだけ多くの参加登録店の皆様に、業種も越えて利用いただきたいという願いは持って取り組んでいるところでございます。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
年末年始ですと、例えばお歳暮ですとか、夏になれば、またいろんな意味で心が浮き浮きしながら、いろんな買物の種類がどんどん変わってくるのではないかなというふうに感じておりますので、その時々で利用の実態は変わってくるものと思いますが、できるだけ多くの参加登録店の皆様に、業種も越えて利用いただきたいという願いは持って取り組んでいるところでございます。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
県内で脳血管疾患の死亡率が高い当市では、医師不足の影響で、脳外科の救急治療ができない実態にあります。夜間に脳梗塞を起こしたが、県立釜石病院では対応ができなく、大船渡病院に搬送され手術を受けたが重度の後遺症が残ったと、痛ましい事態が起きています。 また、県立病院は最大の信頼される医療機関であり、充実を図ってもらいたい。
このため、事業者は、売上げ先が適格請求書を必要とする事業者である場合には登録の必要性がある一方、自身が課税売上高1000万円以下の免税事業者で売上げ先が消費者、免税事業者や適格請求書を必要としない簡易課税制度を選択した課税事業者である場合には登録を必要としないことから、事業者ごとの取引実態に併せて登録を受けるかどうかを早急に検討する必要があります。
また、奨学金の給付金額につきましても、留学生の生活実態等を勘案し、決定させていただきたいと考えてございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。 ◆2番(磯崎翔太君) さっきから私言っていること、これなんです、要は。 留学生の多くは、ほとんど自分の国の奨学金制度であるとか、支援制度を使って日本に来る場合が多いです。
次に、地域経済の実態と課題に係る質問をいたします。 長引くコロナ禍と原油・物価高騰の下で、市内事業者は厳しい経営状況に置かれ、地域経済や雇用への影響を私は懸念いたしております。ついては、新規高卒者を含め、求人状況から見えてくる市内・地域の各産業及び企業等、そして地域経済の実態と課題などについて、市はどう認識されているのか伺うものであります。 最後に、市内製氷冷凍工場の破産が先月報じられました。
市もしくは地域経済圏内の食料・エネルギー自給率の実態と課題を把握をし、今後の改善策を探るため、次の点について市長の見解を伺います。 食料自給率の向上には、農林漁業など第1次産業の生産量の増大と担い手の確保が必要です。私は、その中でも農業の担い手確保について質問いたします。
長期にわたる滞納がもたらす結果が、多額の滞納額ということになって、納めるのが困難になってきているというのが実態でございます。 今回ご提案申し上げますものにつきましては、お話合いをしまして、和解という形で、できる範囲で納めますというものでございます。 まだ滞納案件はございます。それらにつきましても、今後につきましても、ただいまのご意見を基にいたしまして、早め早めに対応してまいりたいと思います。
昨年7月にNHKと独立行政法人労働政策研究・研修機構が共同で行った更年期と仕事に関する調査2021の結果、更年期症状による体の不調は、働く女性にとって大きな試練となっており、更年期離職者の女性は46万人規模、その経済損失は4,196億円と推計され、男性の更年期離職者を含めると6,322億円の規模になるという驚愕の実態が明らかになりました。
そのために、従業員さんがそういう制度も使えないという実態があります。こうした国の制度を使えないでしまうというのはもったいないといいますか、収入を上げるために大事な方策ですので、ぜひ活用を進めるように何とかならないものかというふうに思うのですが、まずこの国の制度の活用について、以前にもお聞きしていることですが、どのように市ではお考えでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
ただ、実態として本年4月2日から破産手続が始まったという実態でございます。 ○議長(橋本久夫君) 田中尚君。 ◆20番(田中尚君) 議長、実は何で私がこれを聞いたかというと、2回目の全協で副市長のほうからは、建物全部を壊すかどうかは今後の検討課題だとおっしゃって、先ほど訂正しました。これは、私が思うには、使えるものは使ったほうがいいんです。
ただ、幸か不幸か、不幸なほうだと思うんですけれども、今、そういった方々は高齢化が進んできているので、なかなか皆様方の役所の要求、要望に負いかねるのが実態じゃないのかなということが一点。 それから、もう一点は、せっかく立派な桜の木を植えようとしても、今の時代ですと、前段に申し上げたように、害獣がたくさん寄ってきているわけですね。害獣の餌になるような対策だけは何としても避けていかなきゃならない。
発行の際には納税相談を行っており、分納による納税しやすい環境づくりのほか、個々の生活実態に応じて他の行政相談につながる貴重な機会となっております。短期保険証、資格証明書の発行は、国保税を滞納していない被保険者との公平性を保つために必要な措置と考え、今後も個々の事情に十分配慮しながら対応してまいります。
少子化時代において、平均値を用いての計画目標では実態を正確に把握できない可能性がありますが、市の見解はどうか。また、確かな学力の習熟をはかる指標として、個別化されたものなど、新たな指標検討の必要性についてどのように捉えているのか、答弁を求めます。
であれば、今確かに重篤なことはないと言われましたけれども、アンケート調査などヤングケアラーの実態調査、釜石市における実態調査を実施されることは考えないのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 現在、子ども・子育て支援事業計画の重点プロジェクトの進捗状況を確認して、事業の評価、検証を行うためにアンケート調査を実施中でございます。
これは、国が燃油に関しては石油関連といいますか、そういった事業者に補助金を出して、何とか高騰を抑えようという、これは限りなく私は公平性が高いのかなというふうに思うんですが、国は国としてやっております、そして、県、市町村も自治体もそれぞれ足元の実態を見ながら、そこをどう支えていくかということに今、腐心しているというふうに思うんで、そういう声が大きい団体だけではなくて、実態はそういった方々も今の宮古をやはり
さらに、入院の状況や病床使用率などの実態はどのようになっていますでしょうか、答弁を求めます。 最近の感染の急拡大により、大船渡保健所の業務が増えているのではないでしょうか。感染の確認や濃厚接触者の把握、陽性になった方への指示などに大きく支障が生じているようですが、市ではどのように捉えているのか伺います。
また、北里大学が発表している研究結果では、3歳以降の未就園は、低所得、多子、外国籍などの社会経済的に不利な家庭や、発達や健康に問題を抱える子供が多い傾向にあるとされ、本来であればセーフティネットとして機能すべき保育園や幼稚園が、本当に助けが必要な方々のセーフティネットになっていない実態にあると指摘をされています。
ついては、運行実施から2年が経過をする新里地域バスの利用実態及び運行による成果や課題点は何か、お示しをいただきたいと思います。 地域公共交通の課題に係る3点目の質問は、運転免許自主返納者に対する支援について伺うものであります。 高齢化の進行に対応した地域公共交通施策の課題の一つに、運転免許自主返納者に対する支援が挙げられます。
本市における若年性認知症の有病の実態をどのような把握しているのか、またその該当者に対してどのような支援がなされているのか、答弁を求めます。 本市では、毎年度認知症総合支援事業費において、会計年度任用職員として認知症地域支援推進員を1名雇用しています。
年齢別では、65歳以上の高齢者人口は3621万4000人で全体の28.9%を占め、過去最大となり、一方で、15歳未満は1478万4000人で11.8%と過去最低を更新し、少子高齢化が加速している実態が明らかになりました。 出生児数は83万1000人と前年より4万人減り、死亡者数は6万8000人増の144万人、出生児数が死亡者数を下回る自然減は15年連続で、過去最大60万9000人となりました。